中央小学校の沿革 平成時代

 
平成元年(1989年)
体育館窓枠取替え並びに内外塗装完了
平成2年(1990年)
県、市指定「教育放送利用研究校」公開研究会
平成3年(1991年)
新館と七年館の通路完成
平成4年(1992年)
東葛飾教育センター「生活科講座」会場校として生活科社会科公開
創立百二十周年記念式典挙行
教育史料館開設
裏校庭の改修工事
平成5年(1993年)
高梨文庫開設
第二教育史料館開設(これまでの百年資料館)
平成6年(1994年)
科学技術庁長官賞受賞
校長室の改修及び第三教育史料館開設(旧校長室の復元)
歴代校長先生が使っていた机 机の蓋は蛇腹式(平成6年まで使用)
会議用机と椅子
平成7年(1995年)
情緒障害児学級開設
平成8年(1996年)
第1回教育史料館企画展「双六展」開催
通級指導教室開始(言語)
平成9年(1997年)
第2回教育史料館企画展「山中直治展」開催
野田市学校同和教育研究実践校(平成9・10年度)
 
平成15年(2003年)
創立130周年記念式典挙行
創立130周年記念第3回教育史料館企画展「校史をさぐる」開催
平成23年(2011年)
3月 東日本大震災発生。教育史料館も、展示物の落下、破損等の被害を受ける。
平成25年(2013年)
百年記念館耐震化工事のため、第1史料館の展示物を全て撤去して休館。
平成28年(2016年)
10月 教育史料館リニューアルオープン