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千両箱

早い話が、バキューム成型器であります。
エンビ版等を加熱するための器具。
左は、いわずと知れたカセットコンロ
全体を柔らかくする。
右は、小型ガスバーナー
部分的に加熱する場合に使用
経験上、電熱コンロのほうが良いようだ。
プラ版でも可能だが、扱いが微妙。
しかし、成型後の加工、接着等はエンビより
プラ版のほうがはるかに扱いやすいのです。
こちらが、「千両箱」と名付けた本体
左が下部で、下に突き出たパイプに掃除機を突っ込み、吸い込む。業務用掃除機使用しているので吸引は強力です。そのため箱はエポキシ系接着で固め、隅々は黒の金具で補強してあります。見た目が千両箱に見えるので名付けました。
金網の上に原型(木型)を乗せます。
右がプラ版(又はエンビ)を挟んだ上部。
これを下部に重ね合わせて一気に吸い込む。
上下面の接合部に、空気漏れ防止にゴム(黒部分)を貼り付けてある。
本体の大きさは、汎用性を考え、既存のプラ版サイズに合わせました。