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「みと好文カレッジ」は、市民の皆様の生涯学習を応援します!

みと好文カレッジ
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 好文(こうぶん)の由来〜学問を好む梅の木〜

みと好文カレッジについて


 みと好文カレッジは,水戸市生涯学習推進基本計画に基づき,全市的な生涯学習を推進する中核施設として,平成6年4月に水戸市梅香1丁目地内に誕生しました。現在は,水戸市総合教育研究所内に活動の場を移し,市民の皆様の生涯学習を支援しています。
 みと好文カレッジ跡地の一角は,市指定史跡「藤田東湖生誕の地」となっています。
 これは,昭和26年に藤田武雄氏より水戸市に寄贈されたもので,「生誕の地石碑」と「藤田東湖像」,「産湯の井戸跡」を見ることができます。
 














  



「好文」の由来


 みと好文カレッジの「好文」は,梅の木の異名「好文木」からきています。
 梅の異名には,「初名草(はつなぐさ)」「春告草(はるつげぐさ)」等,様々なものがありますが,「好文木」は水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が好んで使っていたと言われています。
 中国の故事によれば,「梅は,学問に親しむと花が開き,親しまないと花が咲かない」とされています。みと好文カレッジの「好文」には,この故事にちなんで,だれもが学問に親しみ,生涯学習を実践できるように,との願いが込められています。



※景山は斉昭の号

「藤田東湖」について


 幕末を代表する水戸学の学者です。著書『弘道館記述義』は,水戸学の名声を全国に広めました。彰考館の総裁であった父・幽谷のもとで学び,水戸藩第9代藩主徳川斉昭公の右腕として,藩内改革に尽力,弘道館の創設に貢献しました。


  「藤田東湖肖像」(大洗町幕末と明治の博物館蔵)




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