事業内容 | バイオケミカル | 目的 : 有用微生物を活用した天然抽出物の利用方法の研究と製造 内容 : 化粧品原料・ペットの消臭ドリンク・食品原料&添加物 他 |
地域環境 | 目的 : 有用微生物群を活用した土壌、水質改善の資材開発と製造及び 技術指導 内容 : 土壌改善 水質改善 真珠貝養殖技術 他資材及び精材等の製造販売 | |
生活環境 | 目的 : ボランティアネットワークや個人商店に対し生活環境全般に及ぶ 資材流通と情報提供 内容 : EM関連製品と資材、こだわり食品類 他 生ゴミ処理バケツ&機械 家庭でできる生ゴミ利用の家庭菜園等の指導 | |
所在地 | 〒350−1305 埼玉県狭山市入間川1-10-6 TEL 04-2955-2789 FAX 04-2955-2790 E-MAIL ecoworld@jupiter.plala.or.jp | |
会社設立年月日 | 1994年11月 | |
資本金 | 31,000,000円 | |
沿革 | 1988年 | 有用微生物群(EM:土壌改良資材)と出会い水処理への応用研究開始 |
1991年 | 全国各地の地下水と有用微生物群の相関関係を調査 下水路、河川などの水質調査と改善方法を研究 | |
1992年 | 工場廃水処理の研究(食品、化学、半導体) アサリ、エビ、養殖場の水質改善を事業とする アオコ、赤潮処理技術を確立 | |
1993年 | 本格的に水処理事業を開始 | |
1994年 | 休眠会社取得 EM環境浄化技研株式会社設立 大手レジャー施設の排水浄化受注 1県3市より湖沼河川など水質改善受注 EM関連商品販売開始 | |
1995年 | 地下水金属除去(農業利用)クーラント水処理開発、受注 ヒラメの陸上養殖試験、システム開発 食品産業環境保全技術研究指令受理〔農水省関係〕 | |
1996年 | 産業廃棄物高濃度洗車排水処理リサイクルシステム開発、受注 某公団の排水処理システム受注 食品工場排水処理受注 大手電力会社廃棄貝汚水臭気対策受注 最先端高度処理技術認定受理〔韓国政府〕韓国企業技術提携 (有)中部コーリン業務提携、開発委託 | |
1997年 | バイオマス電離式油水分離装置「ALIVE1」の開発 抗酸化物質の研究開始 中小企業創造的事業活動促進法によるベンチャー認定受理 土壌(塩害)地下水汚染対改善技術指導開始〔ブラジル〕 | |
1998年 | 切削油劣化抑制装置「ALIVE2」開発着手 バイオ関連技術活用による抗酸化物質の製造システム開発 | |
1999年 | 「ALIVE2」完成 | |
2000年 | 「ALIVE2」製造部門含め売却 抗酸化溶液「PK‐Y」用途別試験開始 | |
2001年 | アトピー、肌トラブル対応型溶液開発、モニター開始 小型銅イオン除去装置委託開発 お茶を原料とした抗酸化溶液開発 日本バイオベンチャー推進協会「JBDA」加入 | |
2002年 | 「aod,PKY」CTFA及び粧工連表示名称登録 「aod,PKY」を主原料とした化粧品「ウォータースパ」発売 「aod,CHK」CTFA及び粧工連表示名称登録 | |
2003年 | 猫用消臭液の開発、モニター開始 熱帯魚用水質安定剤開発、モニター開始 犬、猫用『瞬間浄水』OEM生産開始 化粧水(高保湿・美肌つくり用)『ウォーターシュシュ』試験販売開始 | |
2004年 | ねこ用消臭ドリンク『むしゅう』販売開始 いぬ用消臭ドリンク『むしゅう』販売開始 |